左は2004年3月に購入した我が家のデジカメ1号機のキャノン・IXY DIGITAL500、厚みもあり若干重かったが、メタリックなデザインが気に入っていた。もう少し使おうと思って、2008年の末に充電池を買いなおしたのに、さほど酷使していないが、さすがに5年は寿命か…、2009年2月にハワイでついに使いものにならなくなった。まともに画像化されなくなってしまった。心霊写真のように色がおかしくなっていたり、縦横に画像がビヨーンと伸びてしまったり…、これで、ハワイの写真がだいぶ台無しになった…。
今はホームページ作りもしているのですぐに2号機購入を検討。携帯性よりも画質等を重視して、あまり売れ筋ではなかったキャノン・Powershot SX110 ISを帰国後すぐに購入。重さは1号機と同じようなものだ。今後の活躍に期待したい。デビューは上海。