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LEC/全国スーパー公開模試#2
日時:6月13日(土)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:70分、見直し:50分 【午後】択一:60分、不登記述:45分、商登記述:60分、見直し:15分 【自己採点】 ■午前択一 31/35(憲法3/3、民法18/20、刑法3/3、会社法・商法7/9) ■午後択一 27/35(民訴3/5、執行保全1/2、書士供託2/4、不登15/16、商登6/8) ■不登記述 ほぼ完答 ■商登記述 9割程度 午前択一は民法で個数が4問出題されていたものの、全体的には易しく、終わった時点で30overは確信できた。その割には…。憲法・刑法は全問正解の自信があり、会社法で少し確信が持てない問題はあったが、民法で個数2問落とすとはね…。もう少し知識の精度を上げないとダメだ。。。 午後択一は全体的に難しく感じた。特に前半のマイナー科目で波に乗れなかったのがそのまま点に反映される結果となった。不登法は難しかった割に誤答1問で切り抜けられたのは評価ポイント。商登法の誤答2問は超マイナー論点だったのであまり気にしないことにする。 記述は、不登法では、根抵当権の抹消登記の原因で「合意解除」とすべきところを「解除」とした以外はノーミス。商登法は相当難しい問題で、譲渡制限規定の設定登記を積極と解した場合、大崩壊する問題だったので、かなり点差が開く問題になったと思う(この先例を失念していたらエラいことになっていた…しかしこれを答案の肝になるポイントとして出題するとはLECもエグいわ、私は過去の模試でこれで大崩壊の経験があったら今回は難を逃れたけど、初めて見た人はほとんど間違えたのではないかなあ)。役員で一部ミスと添付書類の落としでの失点にとどまったので及第点。 |
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LEC/全国スーパー公開模試#1
日時:6月6日(土)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:95分、見直し:25分 【午後】択一:60分、不登記述:60分、商登記述:50分、見直し:10分 【自己採点】 ■午前択一 29/35(憲法3/3、民法17/20、刑法1/3、会社法・商法8/9) ■午後択一 29/35(民訴4/5、執行保全1/2、書士供託4/4、不登13/16、商登7/8) ■不登記述 ほぼ完答 ■商登記述 8〜9割程度 午前択一は個数6問出題されて、しかも全く正誤判断できない肢がかなり含まれていたので、もはや自信をもって肢を切ることは不可能。民法の誤答は3問とも個数問題。1問はクソ肢が含まれていたし、あとの2問は聞いたこともない肢が含まれていて、すべてそれが裏目に出た。また刑法で2問間違えてしまった。今週はちゃんと刑法もやったのに難しくて手に負えなかった。深追いは禁物なのでもうこれ以上はやらない。本試験でここまで難しい問題は出ないと思うし、出ても合否に影響はないはず。憲法と会社法はこの調子でやるべし。 午後択一はバランス良く取れていたのではないだろうか。両登記法の学習を中心にして、週のどこかですべてのマイナー科目にも触れる方針で行きたいと思う。午後択一はまだ伸びしろがあるはず。商登の組織再編をじっくり復習した方がよさそう。 記述は、不登法では、添付書類で1か所だけ済証を添付すべきところ識別を添付してしまったミス以外はノーミス。商登法は少しレベルの高い設立登記+αの問題。不登記述であれだけボリュームのある問題を出しておいて、定款をじっくり読まないと解けない問題を作るとはL社もサドとしか言いようがない。時間が足りなくて、いくつか詰まらないミスをした。。。 |
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伊藤塾/全国公開模試#2
日時:5月31日(日)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:90分、見直し:30分 【午後】択一:70分、不登記述:50分、商登記述:50分、見直し:10分 【自己採点】 ■午前択一 28/35(憲法2/3、民法18/20、刑法1/3、会社法・商法7/9) ■午後択一 30/35(民訴3/5、執行保全1/2、書士供託3/4、不登16/16、商登7/8) ■不登記述 8〜9割程度 ■商登記述 8〜9割程度 午前択一はまたしても個数5問・推論2問と厳しい出題形式。民法の誤答2問はいずれも個数、少しでも迷ったらもうダメだ。。ついに刑法で2問間違えてしまった。こうなってしまうと午前は足切りが急に目前に迫ってくるので、やはり憲法・刑法で5問は死守しないといけない。 午後択一は不登法が満点だったのはひとまず大きな成果だが、問題が違うのだから仕方ないかもしれないが、毎回科目の出来不出来が変わるので対策をどう講じてよいか分からない。ラスト2週間前になるまでは苦手論点だけを地道につぶしていく勉強をしようと思う。 記述は、不登法が昨年の本試験を彷彿とさせるようなややこしい問題で、いい訓練になったと思う。たくさん枠外しのワナが仕掛けられていて、点差が開きそうな問題だった。商登法はひたすら書かせる問題でほとんど引っかけがなかったので、こちらは時間切れになったかどうかが勝負の分かれ目ではないだろうか。記載ミス、記載不足、過剰記載等々いくつかミスはあったが、枠ズレもなく、大枠で判断を誤っていないので、及第点は取れているかなといったところ。 |
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LEC/全国公開模試#2
日時:5月23日(土)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:90分、見直し:30分 【午後】択一:65分、不登記述:50分、商登記述:55分、見直し:10分 【自己採点】 ■午前択一 30/35(憲法3/3、民法18/20、刑法2/3、会社法・商法7/9) ■午後択一 25/35(民訴4/5、執行保全2/2、書士供託2/4、不登10/16、商登7/8) ■不登記述 9割程度 ■商登記述 9割程度 午前択一は個数6問・推論5問とシビアな出題形式の割にはよく健闘したと思う。民法の誤答1問と会社法の誤答2問は明らかなインプット不足(知識の不正確さからくる誤答)。ということはあと3問は獲れたということだ。午後択一は不登択一ができなかったことに尽きる。かなり難しかったということもあるが、読み間違いなどもあり、本来ならあと2問は獲れるべきところ。次回から少し方針を変えて、択一の解答時間の目安を75分にしようと思う。もう少し検討する肢を増やさないと危険だ。来週一週間かけて不登法をじっくりやり直そうと思う。やはり午後択一の出来不出来を決定づける不登法に不安があるのは絶対によくないので。記述は全体的に安定した仕上がりだが、つまらないミスで点を落としているので、少しでも減らしていかないと…。こういうことも積み上がると命取りになりかねない。 |
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LEC/全国公開模試#1
日時:5月16日(土)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:90分、見直し:30分 【午後】択一:70分、不登記述:45分、商登記述:50分、見直し:10分 【自己採点】 ■午前択一 29/35(憲法3/3、民法17/20、刑法3/3、会社法・商法6/9) ■午後択一 32/35(民訴4/5、執行保全2/2、書士供託4/4、不登16/16、商登6/8) ■不登記述 9割程度 ■商登記述 9割超 民法でもう少しとりたかったことと、個数問題が勝率が悪い<4問/7問>ことを除けば、バランスよく取れたと思う。記述も実体判断ノーミス。250点付近は取れているので本試験なら上位合格できる点数だ。これで引き続き頑張れそうだ。今週も悪かったら立ち止まってしまったかもしれないくらい凹んでいた…。しかし、まだLECの問題だからできたのではないかという懸念は払拭できない。そのためにも今月末の伊藤塾の全国模試#2を「仮想本試験」と位置付けようと思う。 |
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伊藤塾/全国公開模試#1
日時:5月10日(日)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:80分、見直し:40分 【午後】択一:70分、不登記述:60分、商登記述:50分 【自己採点】 ■午前択一 25/35(憲法2/3、民法15/20、刑法2/3、会社法・商法6/9) ■午後択一 24/35(民訴4/5、執行保全1/2、書士供託2/4、不登11/16、商登6/8) ■不登記述 6割程度 ■商登記述 8割程度 惨敗…悪い部分が集中的に出た感じだ。前日の答練&詰め込み勉強で疲れがたまっていた、周りの雰囲気に飲まれたことなどが大きな要因ではあるが、所詮は言い訳。結局のところ、知識量に任せて頭を使うのをサボるとこういうことになるというのを思い知った。民法、不登法でつまらないミスが集中しているのが紛れもない証拠。後で復習してみて、へぇーと思えることはさほど多くはなく、この結果を踏まえて今までの勉強を軌道修正する必要はない。それはやってはいけない!あくまでも今までどおり基本に忠実に取るべき問題は絶対に落とさないスタンス行くべし。来週は必ずやリベンジ!! |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#6
日時:5月9日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:65分、不登記述:55分、商登記述:40分、見直し:20分) 【自己採点】 ■択一 30/35(民訴5/5、保全・執行0/2、書士・供託4/4、不登13/16、商登8/8) ■不登記述 ほぼ完答 ■商登記述 ほぼ完答 【採点結果】A判定(順位:65/1222) 239.5/280点 (午前の部【#5】)択一:28/35 (午後の部【#6】)択一:29/35、不登記述:34/35、商登記述:34.5/35 LEC/的中記述式直前答練#6 日時:5月5日(火)16:00〜17:40 解答時間:1時間40分 (不登法:45分、商登法:55分) 【自己採点】 ■不登:ほぼ完答、商登:6割程度 不登法は問題なし。商登法は冒頭の募集株式発行の決議について消極に解してしまい、株式数、添付書類、資本金の額ともにズレてしまい、連鎖失点。募集株式については、もっと慎重に要件をチェックしなければならない。でも、これって裏の裏で「表」が正解ということになるので、深く考えずに答案構成した人ほど、この決議を積極に解して得点できたのではないか。不公平だな…。 【採点結果】 不登:34/35、商登:22/35 |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#5
日時:5月2日(土)9:30〜11:30 出題範囲:憲法、民法、刑法、会社法・商法 解答時間:2時間00分 (択一:85分、見直し:35分) 【自己採点】 ■択一 29/35(憲法3/3、民法18/20、刑法3/3、会社法・商法5/9) やっと憲法・刑法で満点取れたと思ったら、会社法で大崩れ。でも復習してみても、これはできないなという問題が多かった。それにしても商法分野はファイナル3回ともマニアックなところを出してきたなあ(#1:交互計算、#3:匿名組合、#5:商事仲立人等)。全体的に見て、どう頑張っても取れてあと2問だったかな。民法にしても、会社法にしても未知の判例問題がかなり出ていたので、あれでは手の打ちようがない。個数問題5問、推論問題2問あった中で、悪いなりには何とか踏みとどまった方かもしれない。 LEC/的中記述式直前答練#5 日時:5月2日(土)14:00〜15:40 解答時間:1時間40分 (不登法:55分、商登法:40分、見直し:5分) 【自己採点】 ■不登:9割超、商登:9割程度 不登法は更正登記のオンパレード、全体的には解きやすかったのではないかと思う。商登法はまたしても変化球。今回は合同会社の変更登記と合同会社から株式会社への組織変更登記。最近、会社法・商登法の択一対策を重点的にやっていたので、択一知識で何とか解けた。今回、的中答練で初めて最後まで解き終わったかな。 【採点結果】 不登:31/35、商登:31.5/35 |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#4
日時:4月25日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:62分、不登記述:60分、商登記述:53分、見直し:5分) 【自己採点】 ■択一 29/35(民訴5/5、保全・執行1/2、書士・供託3/4、不登12/16、商登8/8) 開始30分くらいで集中力が途切れてしまった。不登法が難しかったというのもあるが、このプチンといってしまったあたりで誤答が続いているので、微妙なものだなと実感した。その後再度スイッチが入ってからはほとんど間違えていないっていう。。あと2問は取れたなあ…この2問は限りなくケアレスミスに近い。不登法だけは全肢検討に変えようかな…。 ■不登記述 6割〜8割程度 実体判断はほぼ完璧。ただ、1件目2件目の申請順が模範解答(相続登記→名変)と逆になっている(名変→相続登記)ので、この2件が0点だと6割くらいの点になってしまう。申請書の内容自体は完璧だが、日付が逆順になっているのに気づかなかったためだ。連件申請だったら間違いなく0点になるが、全く関連しない2件の申請の順番が逆になっただけなので、単なる枠ズレ扱いは勘弁してほしい、実際の申請だったら、関連しない以上順番は問題にならないだろうし。あーあ、これがなければ、ほぼ満点だったのに…。 ■商登記述 9割程度 全般的には解きやすい問題だった。一つ登記すべきもの(本店移転に伴う支配人を置いた営業所の移転)をうっかり見逃してしまった。それ以外はほとんど問題なし。規則改正関連の辞任届に印鑑証明書を添付するか否かの問題で間違えたが、このミスで身になったと思う。 【採点結果】A判定(順位:134/1274) 236.0/280点 (午前の部【#3】)択一:33/35 (午後の部【#4】)択一:28/35、不登記述:22.5/35、商登記述:30.5/35 LEC/的中記述式直前答練#4 日時:4月26日(日)11:30〜13:10 解答時間:1時間40分 (不登法:55分、商登法:45分<時間切れ>) 【自己採点】 ■不登:9割超、商登:8割程度 不登法は問題なし。商登法は時間切れ。無効事由を一つ見逃し、為すべき登記を誤る。でも、このミスは気にしなくていいと思う、できた人がほとんどいないと思われる。 【採点結果】 不登:34/35、商登:21.5/35 |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#3
日時:4月18日(土)9:30〜11:30 出題範囲:憲法、民法、刑法、会社法・商法 解答時間:2時間00分 (択一:80分、見直し:40分) 【自己採点】 ■択一 33/35(憲法3/3、民法20/20、刑法2/3、会社法・商法8/9) #1よりも難しかったという人もいるようなので、実際のところよく分からないが、今日の問題は大半自信を持って肢を切れていたので、全体的には易しく感じた(特に民法全般)。誤答のうちの1問は刑法の通貨偽造だったのでこれは捨問でOK(刑法は3問とも簡単だったとのたまっているブロガー、意味分からん!)、もう1問は持分会社の問題、2択で散々迷って何回も答えを変えて結局間違った肢を選択。やはりファースト・インプレッションは大切。個人的にはファイナル答練で2問誤答で切り抜けたのは上出来だったと思う。 LEC/的中記述式直前答練#3 日時:4月18日(土)14:00〜15:40 解答時間:1時間40分 (不登法:55分、商登法:45分<時間切れ>) 【自己採点】 ■不登:8割程度、商登:9割程度 不登法の実体判断に手間取り、商登の時間に食い込んでしまい解き終えられず。不登は焦っていたせいで、申請人に未成年者がいたのをちゃんとチェックしていたのに答案を書く段階で失念してしまい、添付書類でミス連発。今回はついに区分地上権の設定登記を書かされた…(やり過ぎだって!)。商登は書けた部分はほぼ完璧。不登・商登ともに実体判断の誤りはなし。 【採点結果】 不登:32/35、商登:32/35 |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#2
日時:4月11日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:65分、不登記述:60分、商登記述:55分) 【自己採点】 ■択一 31/35(民訴5/5、保全・執行2/2、書士・供託3/4、不登13/16、商登8/8) このところマイナー科目を重点的にインプットしていたので、それがそのまま反映されたと言える。マイナー科目は直前に詰め込んでも間に合うということなのだろう。不登法は難しかった…。やはり、しばらくの間は、午後択一については不登、商登、民訴に力を入れるべし。解説冊子によれば、「絶対に間違えてはいけない問題」と「合否を分ける問題」を合わせると29問なので今回も合格ラインは楽々突破。 ■不登記述 8割程度 複雑な相続登記&相続分の贈与の登記にかなり苦しめられた。混同に気づけたのはグッジョブ。LECは昨年の本試験に過敏に反応しているのか、記述で地役権の登記の問題を出してきた。これはやり過ぎだろう。 ■商登記述 9割程度 特定株主からの自己株式の取得の決議が無効なのを見逃し、その後の株式消却でそのまま発行済株式総数と発行可能株式総数にズレが生じてしまい連鎖失点。これさえなければ、株式交換関連の登記も含めてほぼ満点ペースだったのに…。 【採点結果】A判定(順位:27/1265) 247.5点/280点 (午前の部【#1】)択一:32/35 (午後の部【#2】)択一:31/35、不登記述:28/35、商登記述:30.5/35 LEC/的中記述式直前答練#2 日時:4月11日(土)14:00〜15:40 解答時間:1時間40分 (不登法:40分、商登法:60分) 【自己採点】 ■不登:8割程度、商登:9割程度 午前のファイナル答練で頭が疲れていて限界と戦っていた割には何とか形にできたのではないか。不登は仮登記&本登記・混同・信託がメイン、商登は役員変更・機関設計がメイン。さすがにもう信託は記述では出ないだろうに…昨年度の本試験の出題への過度の反応か。 【採点結果】 不登:30.5/35、商登:31/35 |
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辰巳/司法書士オープン(総合編)#0
日時:4月6日(月)【午前】9:30〜11:30、【午後】13:00〜16:00 解答時間:5時間00分 【午前】択一:80分、見直し:40分 【午後】択一:70分、不登記述:60分、商登記述:50分 【自己採点】 ■午前択一 30/35(憲法3/3、民法19/20、刑法2/3、会社法・商法7/9) ■午後択一 25/35(民訴3/5、執行保全2/2、書士供託3/4、不登11/16、商登6/8) やはり別の予備校の問題だと、普段見慣れない感じになるので、解きにくさはどうしても伴う。それでも午前は積み上げてきたものがあるので、そう簡単には崩れないという気はするが、午後択一では、不慣れな感じが思いっきり影響したという印象。特に不登法は重症だと思う、本当にガッカリ(それとも難しかったのか?)。ただ、本試験の不登択一に解きにくさを感じたことはないので、あまり気にしなくてもいいのかもしれない。それにしても知識の上ではそれなりに肢が切れているのに間違えている問題が複数あったのはかなり気懸り。記述との時間の兼ね合いの問題だろうか?次回のファイナル答練で再検証してみよう。 ■不登記述 5割程度 全く別の意味で昨年の本試験の再来かと思うくらい難しく、実体判断が定まらなくて、なかなか書き始められなかった。民事執行法の知識を必要する論点が複数出ていたし、判決による登記を絡めた買戻権の売買からの…混同…いくらなんでもマニアックでしょ、最初何を言っているのかよく分からなかった(T_T)。。。所有権の登記と仮処分の登記でそれなりに取れたが、この感じでは本番だったら記述足切りになっていたかもしれない。 ■商登記述 8割程度 比較的解きやすい問題だったと思うが、改正会社法、改正商登規則の関連を正面から出題してきた。会計限定の監査役の登記なんて、解答中に全くのノーマークだったし、印鑑証明書の添付にかかる記述がたくさんあって、本人確認情報を何通つけるのか整理できなくなってしまったのは大きな反省点。 |
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LEC/精撰答練(ファイナル編)#1
日時:4月4日(土)9:30〜11:30 出題範囲:憲法、民法、刑法、会社法・商法 解答時間:2時間00分 (択一:85分、見直し:35分) 【自己採点】 ■択一 32/35(憲法3/3、民法19/20、刑法2/3、会社法・商法8/9) 実力養成編と比べて明らかに一段階難しくなった。推論3問、個数2問が全部取れたのは評価ポイント。誤答3問のうち、刑法の「業務妨害罪」と商法の「交互計算」は完全に捨問なので、残りの1問の民法の「用益物権」が取れていれば…終了間際に答えを変えて間違えた。解説冊子によれば、「絶対に間違えてはいけない問題」と「合否を分ける問題」を合わせると30問なので合格ライン突破。 LEC/的中記述式直前答練#1 日時:4月4日(土)14:00〜15:40 解答時間:1時間40分 (不登法:50分、商登法:50分<時間切れ>) 【自己採点】 ■不登:9割超、商登:7割程度 今までの問題よりも難易度が高くなっているのに100分で2問解くのはどう考えても時間的に無理。不登法は添付書類でのミス1のみ、商登法は各自代表なのに、取締役の就任登記に合わせて代取の登記を忘れて連鎖失点、あとは時間切れによる失点。 【採点結果】 不登:34/35、商登:25/35 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#12
日時:3月28日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:60分、不登記述:60分、商登記述:60分、見直し:0分) 【自己採点】 ■択一 28/35(保全5/6、執行7/8、書士4/5、供託12/16) 明らかに集中していなくて、問題文とちゃんと向きあえていなかったと思う。あと2問くらいは取れていてもよかったのではないか。知識が正確じゃないばかりに切れなかった肢が多かったので、知識の精度を上げれば現状を打破できるはず。特に供託法のインプット不足が課題。 ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 書き間違え1のみ ■商登(9割程度):為すべき登記ミスなし 途中で会計年度が変更する中で、権利義務役員もたくさん発生して、任期管理が面倒くさい問題だった。細かいミスがいくつかあり。株主総会のうち1つだけ議事録を示さずに、サラッと聴取事項で示すという初めての方式にはヤラレた…。これで会計監査人の重任登記を見逃してしまった。改正論点はOK。 【採点結果】A判定 択一:28/35、不登:34/35、商登:27.5/35 順位:116/942 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#11
日時:3月21日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民事訴訟法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:50分、不登記述:60分、商登記述:45分、見直し:25分) 【自己採点】 ■択一 35/35 私にとっては解きやすい問題だった。難しい肢もあったが、組み合わせで考えると切りやすい問題が多かったと思う。今年は民訴が難化する年、新司法試験型の推論問題で確実に得点するのは難しいので、基本問題は絶対に落とさないようにすることが肝要。 ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 日付ミス1のみ ■商登(9割程度):為すべき登記ミスなし 法改正絡みで社外取締役の取り扱いについて少し勘違いをしていたようだ。あとは会計監査人の任期満了時期を見誤った。 【採点結果】A判定 択一:35/35、不登:34/35、商登:29.5/35 順位:14/997 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#10
日時:3月14日(土)9:30〜12:30 出題範囲:憲法、刑法、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:70分、不登記述:55分、商登記述:50分、見直し:5分) 【自己採点】 ■択一 32/35(憲法18/20、刑法14/15) やはり実力養成編の中ではこの回が時間的には最も厳しい。どうしても憲法の推論は解くのに時間がかかってしまうので、とても35問を1時間では解き終わらない。解説を読んでも、誤答の3問はいずれも間違えてもやむなしと思えた。ケアレスミスはなかったのでよしとしようと思う。 ■不登(9割超):為すべき登記ミスなし 一か所だけ記載で減点の可能性があるが、それ以外はノーミス。 ■商登(9割超):為すべき登記ミスなし 役員変更の登記で、就任承諾の関係で一つ就任日のミス、それ以外はノーミス。登記できない決議は改正論点(支配株主の異動を伴う募集株式発行における特則)だった。改正論点について正面からガッツリ出題してきたのは初めて。 【採点結果】A判定 択一:32/35、不登:35/35、商登:33.5/35 順位:14/1020 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#9
日時:3月7日(土)9:30〜12:30 出題範囲:商登法(株式会社(機関、解散、商号等、本店・支店・支配人)、特例有限会社、組織再編、持分会社、外国会社、一般法人、個人商人(商号・未成年者・後見人・支配人)、総論)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:55分、不登記述:65分、商登記述:60分(時間切れ)、見直し:0分) 【自己採点】 ■択一 33/35 かなりマニアックな問題もあって、これ以上は望めなかったと思う。誤答のうちの1問は解説を読んだ今でも作問ミスだったんじゃないかと…。 ■不登(9割超):為すべき登記ミスなし 引っかけがたくさん仕掛けられていたが全てクリアして、添付書面で若干の記載ミス? ■商登(6割程度):為すべき登記ミスあり 新株予約権が2つもあって判断に手間取り、時間的に厳しくなってから冷静さを欠いてしまい、登記できないものが見つけられなかったことが敗因。 【採点結果】A判定 択一:33/35、不登:34/35、商登:20/35 順位:118/1038 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#8
日時:2月28日(土)9:30〜12:30 出題範囲:会社法(解散、持分会社、社債、組織再編、訴訟、特例有限会社)、商法、商登法(設立、株式、募集株式発行、新株予約権、資本金)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:60分、不登記述:65分、商登記述:45分、見直し:10分) 【自己採点】 ■択一 30/35(会社13/16、商法4/4、商登13/15) あと2〜3問は取れてもいい問題だったと思う。返す返すも商登法の読み間違えミスは悔やまれてならない。こういうことをなくせないと昨年の二の舞になる。 ■不登(9割程度):為すべき登記ミスなし 添付書面落とし1、記載ミス1 ■商登(9割程度):為すべき登記ミスあり 特例有限会社の問題。公告義務がないのにBSの情報提供のために必要な事項の設定の登記申請をしてしまったことは痛恨のミス。あとがほぼ完璧だっただけに惜しまれる。 【採点結果】A判定 択一:29/35、不登:30.5/35、商登:29.5/35 順位:135/1058 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#7
日時:2月21日(土)9:30〜12:30 出題範囲:会社法(設立、株式、新株予約権、機関、役員責任、計算)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:55分、不登記述:65分、商登記述:50分、見直し:10分) 【自己採点】 ■択一 35/35 今回の結果は集中力の賜物。終了間際の見直しで答えを変えたのが珍しく吉と出た。改正法関連も概ね頭に入っているようで、自信を持って肢を切れたことは大きな収穫。 ■不登(9割程度):為すべき登記ミスなし 解説を読んでもイマイチ納得できていないが、権利者と義務者が逆になったことによる小さめの連鎖失点以外は特に気になるものはなし。 ■商登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし ただでさえ株式交換で判断すべきことが多い上にその他にも為すべき登記が多くて、時間的には非常に厳しかったが、添付書面も含めてほぼ完璧。しかし、何で登録免許税の計算を間違えるんだろう…。 【採点結果】A判定 択一:35/35、不登:29/35、商登:32.5/35 順位:16/1096 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#6
日時:2月14日(土)9:30〜12:30 出題範囲:不登法(総論)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:65分、不登記述:55分、商登記述:50分、見直し:10分) 【自己採点】 ■択一 35/35 正直満点が取れるとは思ってなかったので意外。一夜漬けの効果かもしれないので、気を引き締めて行きたい。今日の問題はかなりマニアックな肢もあったので、覚えるべき肢と捨肢とをしっかり見極める必要がありそう。 ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 今日の問題は易しい部類だったと思う。疑心暗鬼になって、何かひっかけがあるんじゃないかと思って、改めて見直した分がかなりタイムロスになった。 ■商登(9割程度):為すべき登記ミスなし 出題者が意図している減点ポイントは一つを除いてすべてクリアしたので、相対的には高得点になるのではないかと思う。まだ若干詰めが甘いので、日々の演習とその穴埋めが大切。 【採点結果】A判定 択一:35/35、不登:35/35、商登:30/35 順位:5/1128 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#5
日時:2月7日(土)9:30〜12:30 出題範囲:不登法(抵当権、根抵当権、仮登記、総論等)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:70分、不登記述:50分、商登記述:50分、見直し:10分) 【自己採点】 ■択一 34/35 各論の問題は基本的なものが多かったが、総論の問題はなかなか骨のある問題だった。個数問題が4問あった中での34問正解は、相対的には過去5回の中で最も価値があったと思う。 ■不登(3〜4割程度):1回目申請枠ズレ 1回目の申請は実体判断ミスにより枠ズレ。やはり自分の答案に確信を持てない時は大抵ダメだなと痛感。。。第1欄、第2欄完全崩壊により20点失点。うっかりミスではないので、完全に納得するとともに猛省。でも、これで弱点が一つ減ったとポジティブに捉えている。2回目申請のトラップは本試験で致命傷になった論点について形を変えて出題されたもの、枠ズレを回避できたのは「記述間違いノート」の反復の賜物。今回は枠ズレ大量発生しそうな感じがする。 ■商登(7〜8割程度):為すべき登記ミスあり 問題自体はさほど難しくなかったが、登記不可事項がかなり分かりづらく、あれでまさか2つあるとは…。失点は一つ見逃したことによる減点プラス役員変更でポロポロと…。 【採点結果】A判定 択一:34/35、不登:12.5/35、商登:25/35 順位:137/1135 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#4
日時:1月31日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民法(親族、相続)、不登法(所有権、用益権等)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:65分、不登記述:50分、商登記述:55分、見直し:10分) 【自己採点】 ■択一 33/35(民法20/20、不登13/15) 民法の計算問題で2問とも正解できたのは◎。不登法のうちの誤答1問は完全なるケアレスミス…要反省。民法も不登法も肢レベルで分からないものがいくつかあったので要復習。4回の中では今日が一番難しく感じた。 ■不登(9割超):為すべき登記ミスなし つまらない失点をゼロにできないことが今後の課題。もったいなさすぎる、これが本試験では命取りになる。 ■商登(8割前後):為すべき登記ミスあり かなりたくさんの地雷が埋め込まれていて、注意深く検討していたつもりだったが、最も下らない地雷にひっかかってしまい連鎖失点。バカ過ぎてイヤになる…。2回申請方式の出題で、1回目に申請させると見せかけて、効力発生日が2回目申請になる場合に注意を要する。 【採点結果】A判定 択一:33/35、不登:33.5/35、商登:26/35 順位:51/1178 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#3
日時:1月24日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民法(債権総論、債権各論)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:55分、不登記述:60分、商登記述:50分、見直し:15分) 【自己採点】 ■択一 34か35/35(1問だけどちらの肢につけたか不明のものあり) 今回もほとんどの肢の正誤判断がでてきていた。 ■不登(9割程度):為すべき登記ミスあり 解説を読んだ今でも少し納得できないが、たしかに事実関係中にある一語を読み落としたために起きたミスではあるので、同じ轍は踏まないように気をつけるべし。 ■商登(9割超):為すべき登記ミスなし 役員変更ミス1、添付書面余剰記載あり 【採点結果】A判定 択一:34/35、不登:30/35、商登:32/35 順位:19/1207 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#2
日時:1月17日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民法(所有権〜担保物権)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:55分、不登記述:50分、商登記述:50分、見直し:25分) 【自己採点】 ■択一 34/35 今回も全体的に易しかったと思われる(個数問題・推論問題なし)。 ■不登(8割程度):為すべき登記ミスあり 共同根抵当権について一括申請しなかったために枠ズレ(だいぶ前に同じミスの経験あり、要注意!!)。 ■商登(9割超):為すべき登記ミスなし 印鑑証明書通数ミス、登記事項(会社の成立年月日)1つ落とし 【採点結果】A判定 択一:34/35、不登:29.5/35、商登:33.5/35 順位:50/1234 |
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LEC/精撰答練(実力養成編)#1
日時:1月10日(土)9:30〜12:30 出題範囲:民法(総則〜占有権)、不登法記述、商登法記述 解答時間:3時間00分 (択一:70分、不登記述:65分、商登記述:45分、見直し:0分) 【自己採点】 ■択一 35/35 全体的に5肢とも正誤判断可能な問題が多く、いつもよりも易しかったと思われる(個数問題なし、推論問題4問)。初の満点、これはこれで評価してよいと思う。 ■不登(9割程度):為すべき登記ミスなし まず20ページを超える分量に度肝を抜かれた。添付書面を記号を選ばせる問題に大きな苦手意識あり。戦略を練る必要あり。今回の失点のほとんどが添付書面関係。 ■商登(8割程度):為すべき登記ミスあり 判断ミスをしたのは1か所のみだったが、それが3つの登記について連鎖失点につながった。各決議の時点で発行済株式総数がいくつかなのか常に意識しなければならない。 【採点結果】A判定 択一:35/35、不登:31.5/35、商登:27.5/35 順位:30/1253 |
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LEC/主要4科目実力診断模試
日時:12月23日(祝)11:30〜14:30 出題範囲: (択一)民法、会社法・商法、不登法、商登法 (記述)不登法、商登法各1問 解答時間:2時間45分 (択一:70分、不登記述:45分、商登記述:50分、見直し:15分) 【自己採点】 ■択一 34/35 民法12/12、会社法・商法8/8、不登9/10、商登5/5 ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 登記できない事実に係る理由の一部不記載 ■商登(7〜8割):為すべき登記ミスあり 改正会社法関連で未知の登記不可事項あり、その他判断ミス等あり 【採点結果】A判定 択一:34/35、不登:34/35、商登:20.5/35 順位:3/411 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#10
日時:12月21日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:85分 【自己採点】不登:概ね問題なし・商登:小さな判断ミス多々あり ■不登(9割超):為すべき登記ミスなし 添付書類ミス1 ■商登(8割程度):為すべき登記小ミス1 添付書類、役員変更でミスあり 【採点結果】 不登:32.5/35、商登:27/35 |
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辰巳法律研究所/真ん中模試
日時:12月20日(土)11:30〜13:30、15:00〜18:00 【自己採点】 ■午前択一 30/35 憲法3/3、民法15/20、刑法3/3、会社法・商法9/9 ■午後択一 27/35 民訴4/5、保全・執行1/2、書士・供託4/4、不登14/16、商登4/8 ■不登(完全崩壊):実体判断がまともにできず、為すべき登記を間違えた上に枠外し ■商登(7割程度):為すべき登記小ミス1 添付書類、役員変更でミスあり |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#9
日時:12月14日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:80分 【自己採点】不登:概ね問題なし・商登:全体的には概ね問題なし ■不登(9割超):為すべき登記ミスなし 登録免許税ケアレスミス1 ■商登(9割弱):無効事由1つ見落とし 公開会社なのに選解任権付種類株式の定めの設定登記をしてしまうという凡ミス…その割に他のミスが全くなかったため減点は最小限で回避 【採点結果】 不登:34/35、商登:32/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#8
日時:12月7日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:85分 【自己採点】不登:問題なし・商登:特例有限会社の商号変更要復習 ■不登(完答):為すべき登記ミスなし ミスなし ■商登(7〜8割程度):為すべき登記ミスなし 特例有限会社の商号変更による設立・解散について要復習(もうこの論点の出題はないと思うが…択一論点として学習しておく必要あり) 【採点結果】 不登:35/35、商登:27/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#7
日時:11月30日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:85分 【自己採点】不登:要復習・商登:問題なし ■不登(8割弱):為すべき登記ミス2件 及ぼさない変更登記、共同根抵当権追加設定要復習、特に根抵当権の超基本的なミスであり猛省すべし ■商登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 添付書類通数ミス1 【採点結果】 不登:28/35、商登:34.5/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#6
日時:11月23日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:80分 【自己採点】不登:問題なし・商登:吸収分割要復習 ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 添付書類ケアレスミス1 ■商登(8割程度):為すべき登記ミスなし 吸収分割について、内容はきちんと理解できているが、目配りが甘い。登記事項、登録免許税でミスあり。 【採点結果】 不登:34.5/35、商登:28.5/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#5
日時:11月15日(土)17:00〜18:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:80分 【自己採点】概ね問題なし ■不登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 原因日付ミス1 ■商登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 登記事項・添付書類脱落ミス各1 【採点結果】 不登:34/35、商登:33/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#4
日時:11月9日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:80分 【自己採点】概ね問題なし ■不登(完答):為すべき登記ミスなし ミスなし ■商登(ほぼ完答):為すべき登記ミスなし 添付書面に余剰記載あり 【採点結果】 不登:34/35、商登:34/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#3
日時:11月2日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:90分(時間切れ) 【自己採点】不登:問題なし・商登:要復習 ■不登(完答):為すべき登記ミスなし ミスなし ■商登(7割程度):為すべき登記に余剰記載あり 事業年度変更に伴う役員の任期管理ミス、種類株式の設定に係るミス 等々 【採点結果】 不登:35/35、商登:23/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#2
日時:10月26日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:85分 【自己採点】概ね問題なし ■不登(9割程度):為すべき登記ミスなし 申請人記載ミス1、課税価格ミス1 ■商登(9割程度):為すべき登記ミスなし 登記事項余剰記載1、添付書面落とし1 【採点結果】 不登:31/35、商登:31.5/35 |
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LEC/頻出論点マスター答練(記述編)#1
日時:10月19日(日)14:00〜15:30 出題範囲:不登法記述、商登法記述各1問 解答時間:80分 【自己採点】概ね問題なし ■不登(9割以上):為すべき登記ミスなし 添付書面ミス1、原因証明情報において余剰記載あり? ■商登(9割以上):為すべき登記ミスなし 添付書面通数ミス1 【採点結果】 不登:33/35、商登:34.5/35 |
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